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選手会とは

カヌースラローム選手会は、2012年に安藤太郎(東京都)、市場大樹(山口県)、佐藤俊平(埼玉県)、山中修司(新潟県)の4人を中心に立ち上げました。

この選手会は、世界を目指すトップパドラーから入門選手まで、全ての選手の意見を公平に汲み取り、判断していく組織であります。その中で競技に有益になるだろうと思われる問題、情報をスラローム委員会メンバーと協議、改善していこうという理念のもと活動していきます。

選手会の方針

​カヌースラローム選手会は、選手の、選手による、選手のための組織

上記の方針を元に以下の活動を行っています。

 ●選手の活動環境の改善

  →選手から意見を吸い上げて、日本カヌー連盟へ届ける

  →カヌースラロームをできる場(場所、クラブ)の情報連携

 ●カヌースラロームの振興・発展

  →カヌースラローム人口の増加を目指す

  →選手の技術向上のための講習会、記録会の開催

執行役員

2012年~

 安藤 太郎、市場 大樹、佐藤 俊平、山中 修司

2017年~

 金谷 徹、谷口 和也、小島 大地、北島 武

2020年~

 小島 大地、北島 武、山本 嶺、浅見 明太、三宅 雄太郎、藤野 浩太、 伊藤 駿

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